36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北栄町議会 2015-03-17 平成27年 3月第3回定例会 (第 9日 3月17日)

国保会計は本来、独立採算運営すべきところ、一般会計からの赤字補填繰り入れが恒常化している運営状況の中で、保険者支援金による歳入財源が新たに確保できたといたしましても、保険税引き下げに充てるのではなく、恒常化している一般会計からの赤字補填繰り入れの解消に充てるべきだと考えております。

八頭町議会 2014-09-11 平成26年第 8回定例会(第5日目 9月11日)

歳入財源の半分を占めます地方交付税合併算定がえの終了に伴いまして、平成32年度までに約8億5,000万円減額される見込みとなっております。平成25年度に交付税減少対策本部を設置いたしまして、地方交付税減少に係る対策の調査、検討を行っているところでありますが、具体策については12月末を目途に整理したいというふうに考えております。  

鳥取市議会 2014-09-01 平成26年 9月定例会(第8号) 本文

これら市有財産について、歳入財源確保のためにも売却・貸与等積極的な活用を望みます。  次に、生活保護適正実施推進事業のうち学習支援事業についてであります。  この事業平成25年度からの事業ですが、中学生等参加者の社会的な居場所づくりはもとより、志望校合格の実績を上げられるなど、貧困の連鎖防止に重要な役割を果たしていると考えます。  

倉吉市議会 2013-09-03 平成25年第4回定例会(第2号 9月 3日)

ですからこれまでは安定した歳入財源をもって事業をきちんとやられてきた。しかし、これからが私は大事だと思うんですよ。もう財政見通しとして歳入見通しはそういう状況ですよということやっぱり認識はあると思いますが、そこで市長、次の財政見通しについて出るほう、歳出の面についても歳入の面についてもどういうふうな認識なのか伺いたいと思います。

琴浦町議会 2011-06-13 平成23年第5回定例会(第2日 6月13日)

この財源についてということで、今年度の琴浦町の歳入財源の主なものとしまして、地方交付税が38億1,600万円、町税17億3,407万5,000円、町債、町の借金ですね、町債が15億2,500万円などであります。地方交付税に関しましては、本年度は大震災による特別交付税の減額が見込まれているところでありますし、来年度以降は普通交付税への影響が懸念されているところであります。

八頭町議会 2011-03-11 平成23年第 4回定例会(第2日目 3月11日)

それから、歳入財源ですね。今回も税収が落ちております。これは、不景気ということもありますが、団塊の世代の方々が現役をやめられまして、税収、所得の納税義務者の方が減ってきております。だから、また少子化の関係でそういう成人になられる方も少ないというギャップがございます。そういう部分では、特に固定資産税町民税

米子市議会 2009-12-08 平成21年12月定例会(第4号12月 8日)

また、限られた財源の意味は何かということでございますが、御案内のとおり、市税国県支出金地方交付税使用料など、本市の行政運営に必要な歳入財源のことでございまして、国の三位一体改革景気動向影響を受け縮減傾向にある財政状況は、今後も非常に厳しい状況にあることを御説明したものでございます。  

北栄町議会 2009-04-27 平成21年 4月第4回臨時会 (第 1日 4月27日)

今回の補正歳入財源の内訳を組み替えするもので、歳入歳出予算総額18億7,458万3,000円には変更はございません。  続きまして、議案第64号、平成21年度北栄町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。  議案第63号と同様、歳入財源につきまして農業集落排水施設使用料23万4,000円を減額し、それを補うため一般会計繰入金を同額追加計上したものでございます。  

八頭町議会 2009-03-03 平成21年第 3回定例会(第1日目 3月 3日)

全国規模では、一般財源総額確保したとされていますけれども、地方自治体間で実情が異なり、八頭町においては、景気後退人口減による課税客体減少も顕著でありまして、歳入財源が安定的に確保できる状祝ではありません。このため、歳入規模に見合った歳出規模体質改善を図ることが、引き続きの課題であります。  

伯耆町議会 2008-09-10 平成20年 9月第 7回定例会(第1日 9月10日)

のとおりでありまして、公債費負担適正化計画というものを策定をして、きちんとした財政指標を持って、この難局に取り組んでいくという基本姿勢のもとで運営をやっているわけでございまして、今のところ実質公債比率21.1%という決算が出ておりますが、これまでにもお話ししておりますように、平成24年度にはいわゆる許可制になります18%以下に持っていくという基本的な考え方で計画をつくっておりますが、今のところの歳入財源

八頭町議会 2008-03-06 平成20年第 2回定例会(第1日目 3月 6日)

歳入財源が安定的に確保できる状態ではございません。このため、歳入に見合った歳出規模体質改善を図ることが、引き続きましての課題であります。  特に、本町合併に伴う地方交付税特例加算が終了する平成25年度までに、施設の統廃合も含め、簡素で効率的な行政システム町民のご理解をいただいて早急に確立する必要がございます。  

八頭町議会 2007-03-06 平成19年第3回定例会(第1日目 3月 6日)

八頭町においても、また飛躍的に歳入財源確保できる状況ではございません。このため、歳入に見合いました歳出規模体質改善を図ることが喫緊の課題であります。特に、本町町村合併に伴う地方交付税特例加算が終了する平成25年度までに、簡素で効率的な行政システムを、町民理解を得て早急に確立する必要がございます。  

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